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2019年 3月 21日 高卒生必見!僕が南浦和校特訓本科を選んだ理由
こんにちは。
南浦和校担任助手4年目の松尾です。
最近、いとこと会う機会がありました。
2年前に会って以来の再開でしたが、思春期に入って恥ずかしがっていました。。
昔は鬼ごっことかあっち向いてホイとかたくさんやったのにな…。
さて、ついに3月も終盤に入りましたね!
僕はこの時期で思い出すのは、浪人を決意したことです。
現役のころ、第一志望はもちろん、滑り止めだと思っていた大学にも落ちてしまいました。
いわゆる、全落ちです。
何がいけなかったのか、必死に考えました。
勉強時間が足りなかったこと、基礎が足りないまま時間に焦って過去問を始めてしまったこと、色々な参考書に手をつけてしまったこと….
その上で親と話し合って、父が浪人を経験していることもあり、僕も浪人をさせてもらうことになりました。
その後は、どの予備校に入るか悩みました。学校の先生から「情報量が豊富なので大手の方が良い」と言われたこともあり、大手の予備校から考え始めました。
結果的に僕は、以下の理由から東進を選びました。
1.映像授業による早期の基礎力強化と完成
映像授業だということは、自分のペースで、科目によって優先順位をつけて受講を進めることができます。僕には悔しさが相当あったので、これなら周りと差をつけられると思いました。また基礎の完成の重要さは現役の頃学んだ一方、過去問演習の大切さも感じたため、基礎を早期に完成させ、過去問に十分な時間を取れるのは選んだ理由として大きかったです。
2.東進の合格実績
現役をはじめ、本科の合格実績も高かったのは安心できました。そもそも、本科でも現役生が使っている東進コンテンツを、現役生よりも多く使えるわけなので、現役生が実績を出していたら本科でも実績が出るのは当たり前かもしれません…。
3.自分の勉強スペースがあること
本科生には1人につき1ブースの専用席が設けられます。いわば、自分専用の勉強机みたいなものです。予備校にそれがあるのは、安定した学習環境を確保できるので心強かったです。
例)本科の専用席
東進の本科では、各予備校選りすぐりの講師陣による最高の授業を、現役生の4-5倍こなすことができます。現役生で実績がでているなら、その5倍の量をこなす本科で実績がでないわけがありません。南浦和校特訓本科は、3月31日を入学締め切りにしています。もうあまり時間がありません!
南浦和校では週に3回、説明会を実施しています。さらにその後の個別面談等で詳しく本科の説明をしております。
まだどこに浪人をするのか決めていない方は、必見です!
一度南浦和校に来て、説明を聞きに来てみてください。
きっと、1年後の合格した像が想像できると思います!
また、現役生のあなた!
僕と同じように失敗して欲しくない!時間が足りなかったとは言わせたくない!
学年が切り替わるこのタイミングで、最高のスタートを切ろう!
みなさまとお問い合わせを、お待ちしております。
松尾 明彦