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2022年 2月 18日 受験を経て感じたこと

こんにちは、担任助手2年の武内です。

 

本日は、私が大学受験を経て感じたことについてお話ししたいと思います。

自分の大学受験を経て感じたことは、

早期スタートの大切さです。

大学受験は、高校受験と違い、基礎的な学習を早期から行う必要があります。

上の画像のように、東進では高校2年生のうちに基礎のインプットを行い、

高校3年生は過去問演習などといったようなアウトプット中心の学習を行います。

私は高校1年生の終わり頃に東進に入学し、

受験生になるまでの間にじっくりインプット中心の学習を行いました。

 

例えば、英語に関しては英単語・英熟語や、英文法をしっかり固め、

構文、基礎的な長文読解までを高校2年生のうちに行いました。

低学年のうちにインプット系の学習を終わらせていたので、

高校3年生は過去問などの演習を重点的に行うことができました。

 

また、日本史などと言ったような副科目は、学校のペースに合わせて進めるのではなく、

先取りで通史を修了させ、高校3年生ではアウトプットの学習に入ることができました。

高校3年生の時間を演習中心の学習に充てしっかり対策ができたため、

大学受験で良い結果を残すことができました。

 

私は、早くから大学受験の勉強を始めて本当に良かったと、受験を終えて感じています。

現在東進ハイスクールでは、新年度特別招待講習を実施しています。

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以上

早稲田大学 文化構想学部

武内彩夏