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2018年 11月 23日 本日は有名大・難関大本番レベル記述模試!
こんにちは!東進ハイスクール南浦和校担任助手4年の久代です。
本日は、東進ハイスクールの有名大・難関大本番レベル記述模試です!
この模試は、国公立大・私立大の個別試験で求められる記述力・論理力・思考力を養う出題形式・レベルの模試です!
入試本番まであと2か月~3か月ですね。
入試本番で実力を出し切るための本番力をこれからつけていかなければなりません。
そのためにやるべきことを、模試を受ける準備段階や心構えで重要なことがあるので、それを今回は皆さんに伝えたいと思います。
①模試会場に向かう交通機関を念入りに調べて時間に余裕を持つ
模試では、受験本番を想定した会場の向かい方を意識しましょう!
使用する交通機関は電車なのか、バスなのか?
最寄駅から会場までの行き方は?徒歩で何分?
交通機関は、遅延することを前提にまず考えること。
受験本番は、試験開始の1時間~2時間前には会場入りがベストと言われてます。
②持ち物を整える
シャーペンをいまだに模試で使っている生徒は三流受験生!
当日が鉛筆なら、模試も鉛筆。
腕時計を持っていかない生徒も三流受験生!!
時間配分は基本!
③食べ物に気を付ける
模試のお昼ご飯は何食べていますか?
お腹いっぱい食べたら、血が頭に行かなくなってしまうので注意!
日ごろから調整して自分のベストを探ろう。
すぐに糖になる食べ物と、ゆっくりエネルギーになる食べ物を食べよう!
④合間用の自習道具を持っていく
本番の試験と試験の合間はわりと長いです。
その時間をどのように活用して過ごすのか。
いつも使っている参考書や、間違えやすい箇所をまとめたノートなどを持っていこう!
いかかでしたか?
模試を受験本番を仮想して本番力をつけよう!!
受験生は受験大学が決まったら、年末年始などの空いた時間を使って
家からのルートを確認するのも大事だね!
あと2~3か月頑張ろう!
以上
南浦和校
久代