ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 120

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2021年 7月 30日 大学紹介

こんにちは!1年担任助手の渡辺です。

暑いですねぇ〜。

実は私、人生で夏バテをしたことがありません!!

むしろ、夏になると食欲が旺盛になります。

今年の夏も元気に過ごせたらなと思っています!!

 

 

さて、今日は私の通っている早稲田大学について紹介したいと思います!!

 

早稲田大学は、早稲田駅が最寄りの早稲田キャンパス(通称:本キャン)、

そこから徒歩5分程度にある文学部・文化構想学部の戸山キャンパス(通称:文キャン)、

少し離れて(徒歩圏内です!)理系が集まる西早稲田キャンパス(通称:リコキャン)、

そして埼玉県にある人間科学部・スポーツ科学部の所沢キャンパス(通称:とこキャン)の4つがあります。

 

 

本キャンは、大隈講堂をはじめとした有名な建物が多く、一番大きいキャンパスです!

 

私の通っている文化構想学部は文キャンにあるのですが、文キャンの中にはパン屋さんスタバがあるのです★

 

今はコロナ禍でどの学部もオンライン授業と対面授業を併用している形なので、

対面がある日のオンライン授業はみんな空き教室ラウンジを利用して受けています!!

どのキャンパスも広く自習できるスペースがたくさんあります。

 

東進ハイスクール南浦和校には、現役で早稲田大学に通っている担任助手が3人いるので、

早稲田大学について知りたいことがあればなんでも答えます★

 

早稲田大学以外にも、南浦和校には様々な大学に通っている担任助手が揃っています!

まだ志望校が決まっていないよ〜という低学年の子がいたら、

行きたい大学を一緒に見つけましょう!

志望校が決まっている受験生!

南浦和校は君たちの合格を全力でサポートします!!

一緒に頑張りましょう!

 

 

 

以上

早稲田大学文化構想学部

渡辺遥香

2021年 7月 29日 大学紹介 立教大学

こんにちは!

明治大学商学部1年の初鹿希帆です!

もうすぐ8月!!みなさんはきっともう夏休みですね!

期末テストはなかなかヤバいことになっている気がしますが、そんなことは忘れて夏休みを楽しみます!

わたしの大学の夏休みは九月中旬まであるのですごくゆっくりできそうです!!

今日は大学紹介をしたいと思います!以前もお話ししたかもしれませんが、私は第一志望校には合格していません、、、

明治大学のことはほかの担任助手がたくさん書いてくれているのでそちらをぜひ読んでいただいて、

わたしは第一志望校だった大学についてお話ししようかなと思います!

第一志望は立教大学の経営学部でした!

立教大学の良いところはたくさんありますがまずはキャンパスが素敵ですよね!

池袋キャンパスの施設

ツタの張り巡らされた校舎や緑あふれる校舎周辺、ハリーポッターに出てくるかのような食堂…本当に素敵な校舎だと思います憧れです私も通いたかった!!?

校舎についてはこの辺にして、次はもう少しカリキュラムの紹介をしたいと思います!

実際に通っているわけではないので確実かはわかりません…(-_-;)

私が志望していた経営学部は授業内容が本当に楽しそうでワクワクします!

一年生の時は「リーダーシップ」について学び、

企業さんからもらった課題について班ごとに分かれてアイデアを出し合って企画を考えるという授業があります。

授業が楽しそうなのはもちろんですが、立教大学ではグループワークを多く行うため、横とのつながりが広がるとともに、先輩たちと交流する機会もあるため人脈がめちゃめちゃ広がります!!

この人脈が広がるというのも私が魅力を感じたところの一つです!

なぜこんなに立教大学生じゃないのに立教の授業のことを知っているかというと、

高校二年生の一月に行われた一日体験に参加したからなんです!

この経営学部の一日体験で私は本当に立教大学に行きたい!と思うようになりました。

体験してみるって大事ですね…!

今年も行われるかもしれないので、立教大学に興味のある方、経営に興味のある方はぜひ調べてみてください!

絶対に楽しいです!!!

長く書きましたが最後に一つ。

第一志望校への思いが強ければ強いほど、落ちた時に悔しい思いをします。

私は本当に後悔しました。

落ちた後どんなに後悔しても、もっとできたかもしれないなと思っても手遅れです。

今受験生の皆さんも、低学年の皆さんも、絶対に後悔しない受験にするために

一分一秒を無駄にせずに受験勉強を頑張ってください。

応援しています!

以上明治大学商学部一年 初鹿希帆でした!

 

 

2021年 7月 27日 夏で生活習慣を改善!!

こんにちは。担任助手2年の武内です。

今回のテーマは、「夏で生活習慣を改善!」です。

そろそろ夏休みに入りますね!!

夏休みは、受験生にとっても、低学年の生徒にとってもとても重要なのではないでしょうか。

しっかり夏を頑張りきるために必要なのが、生活習慣の改善です。

夏休みに入り、学校の授業がないからと生活習慣を乱してしまうのはもったいないです!

夏休みこそ正しい生活習慣を身につけましょう!

正しい生活習慣を作る上で重要な要素は、睡眠と食事です。

毎日同じ時間に起床・就寝することで、質の良い睡眠を取ることができます。

質の良い睡眠は、ストレスをためにくい・疲れにくい体を作ります。

勉強面においても、睡眠はとても重要です。

 

また、三食バランスの良い食事を取ることも大切です。

 

勉強も部活も、体が資本です!

夏を全力で頑張るために、生活習慣を改善しよう!

 

最後にお知らせです!

東進ハイスクールでは、現在夏期特別招待講習を実施しています!

今お申し込みいただければ、5コマ1講座の授業を2講座まで、無料で受けていただけます。

下のバナーから詳細をご覧いただけます。ぜひお申し込みください!

↓お申し込みはこちら↓

 

以上

早稲田大学 文化構想学部

武内彩夏

2021年 7月 26日 大学紹介〜明治大学法学部編〜

こんにちは!

担任助手の栗原です。

大学の期末テストや課題もひと段落、、、

なかなか辛い期間でしたがなんとか乗り越えることができました!

ここからは華の夏休み

悔いの無いように全力で過ごしたいです!!

スイカの種飛ばしのイラスト

さて!今日は明治大学法学部の紹介です!

明治大学は1881年に創設された明治法律学校に由来し、

法学部は学内で最も古い歴史を持っています。

女性法曹の育成にもいち早く取り組み、

日本初の女性弁護士を輩出するなど

日本の近代化に大きく貢献してきた歴史と伝統の学部なのです!

次に現在の明治大学法学部についてご説明します!

 

①学科は法律学科のみ

多くの大学で法律学科と政治学科が学部内に設けられていますが、

明治大学には政治経済学部があることもあり、法律学科が実質単体で存在します。

法学部には一学年約1000人が在籍していますが、

その全員が法律を専攻していると考えると凄まじい数だなと思います。

 

②コース制

大学2年から3年に上がるタイミングで

法曹コース

公共法務コース

ビジネスローコース

国際関係法コース

法と情報コース

5つのコースに分かれます。

法学部の全員が弁護士や裁判官などの法曹を目指しているわけではなく、

各々の興味や進路に合わせたコースで法律を学ぶことになるのです。

 

③異名

明治大学にはそれぞれの学部にその学部の特徴を表した呼び名があり、

法学部は『地獄の法』と呼ばれたりしています!笑

理由は単位取得が難しいとされていることや、

成績評価が定期試験100%の科目が多いことに由来しているらしいですが

コツコツと勉強を積み重ねれば不安なことはありません!

むしろ大変な分、得られるものも大きいと思います!

 

④これだけは伝えたい「和泉図書館」

明治大学の魅力として和泉図書館があります!!!

私は大学の図書館が大好きすぎて授業がある日は毎日通っています!

夜は22時まで空いているのでテスト期間は閉館までいることも多いです!

そのくらい居心地が良い!

なんと「2013年度グッドデザイン賞」(日本デザイン振興会主催)などを受賞しています!

勉強に適した環境が整っているのは大きな魅力ですよね!!

明治大学は素敵な魅力がたっぷり詰まった大学です。

教授も面白くて、熱い方が多くいらっしゃいます。

知れば知るほど好きになる明治大学。

気になった方は是非調べてみてください!

今みなさんは受験に向かって頑張っていると思いますが

大学入学がゴールではありません、

むしろそこからがスタートです。

精一杯努力して大学に入学できてからも夢・志を忘れずに、

ひたむきに頑張りたいものです。

大学に意味を見出せるか、見いだせないかは自分次第だと思います。

私も大学生として「なぜ大学に通うのか」「なぜ学ぶのか」を考え続け

多くのことを吸収できる4年間にしたいなと思っています!

 

以上

明治大学 法学部

栗原香理

2021年 7月 25日 ジャイアントキリングがありました!

最近は大学の試験と課題提出に追われる日々を過ごしています。

すでに何単位か落としてしまったのでしっかりやりたいと思います。

 

さて、7/22、23にジャイアントキリングがありました。

ジャイアントキリングとは6月の全国統一テストのリーディングで

50点以下の生徒を対象に英語の得点を爆上げしようと、

2日間英語だけやる合宿のことです。

8月の共通テスト本番レベル模試で

リーディングとリスニング合わせて30点アップを目標にしており、

対象の生徒たちはそこに向けて必死に勉強しました。

生徒にとってこの2日間は体力的にも精神的にもきつかったと思います。

休み時間中も単語帳を開いたり、

小テストで間違ったところの復習をしたりし、

勉強しないのはトイレの時だけになるようにしました。

でもこれが本来の受験生の姿だと思います。

第一志望に本気で受かりたいのならこれを当たり前にしないと受かりません。

ちょっとぐらい良いやのそのちょっとで落ちてしまうのが大学受験です。

また、最大限の努力をしても受かる保証はどこにもありません。

この2日間生徒には小テストの度に「満点をとれ」と言い続けました。

これは復習に妥協にないように、

1点でも落としたら悔しがるように言い続けていました。

大学受験では1点で合否が分かれます。

落としていた問題が解けていたらと思ってほしくないのです。

満点を取れば絶対に受かります。満点というのにこだわってほしい。

生徒には日々の確認テストや

修了判定テストでも満点にこだわってほしい。

今回参加してくれた生徒がそういう気持ちをもってこの夏に勉強してくれたら

ジャイアントキリングをやった意味があるのかなと思います。

 

ジャイアントキリングに参加してない生徒の皆さんは

今は勝ってるかもしれないけど、

1か月後には逆転されてるかもしれません。

今の勉強量で大丈夫ですか?

本当に第一志望に合格したいのならこの本気で頑張りましょう!

以上

明治大学経営学部

太田心