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2023年 2月 17日 私が東進南浦和校を知ったきっかけ
こんにちは!
担任助手1年の川原です。
さて、今回は
「私が東進を知ったきっかけ」
というテーマです!
みなさんが東進を知ったきっかけはなんですか?
CMなどの広告を見て知った人、
家のポストに入っていたチラシを見て知った人
などなど
人によってさまざまなきっかけで
知ってくれていると思います。
私が東進を知ったきっかけは
「特別招待講習」への参加
でした。
私は高校2年生の夏休みに東進での夏期特別招待講習へ参加しました。
そこで、担任の先生方とお話しして自分がこのままでは大学受験に挑めない!!
もっと頑張る必要があると実感しました。
高校3年生になる前に受験生としての準備が出来たことが
招待講習を受けて一番よかったことです。
自分の弱点や苦手と向き合うチャンスです!!
この機会に招待講習を受けてみてはいかがでしょうか。
現在、東進ハイスクールでは
=新年度招待講習=
というものを行っています。
東進ハイスクール南浦和校では、東進の授業を無料で体験でき、
その他コンテンツや自習室も体験できる新年度特別招待講習を行っております。
この新年度特別招待講習期間は、上記のような映像授業等の体験以外にも、
担任助手と1対1で東進の学習や受験勉強、部活との両立について相談できる面談も実施しており、
様々な大学に通う大学受験の先輩たちから直接アドバイスをもらうことができます。
この面談を通じて、今何をするべきなのか、優先順位はどうなのか、部活との両立はどうしたらいいのか、、、
など悩んでいることを解決することができます!!
(もちろん、南浦和校では招待講習を受けていない方でも面談を受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください。)
以上
担任助手1年川原
2023年 2月 16日 二次試験の大切さ
こんにちは!
担任助手1年の内田開人です。
2月も残すところ半分になりました。
自分の学校はようやく春休みに入りました。
今一度振り返ってみると1年があっという間に過ぎたように感じます。
皆さんの高校での生活もすぐに過ぎていきます。
後悔のない高校生活にしてください!
さて、今回は「2次試験の大切さ」について話していきたいと思います!
まず2次試験とは、主に国公立大学を受験する際に、共通テストの次に受ける必要のある大学独自の試験のことです。
大学それぞれで特色があり、その大学に独自の問題が出題されます。
また、共通テストのような多くの受験者がいるような試験とは違い、大学それぞれの試験のため受験者が絞られることから大学によっては非常に難しい問題が出題されることがあります。
さらに、主に前期試験と後期試験の二つに分かれており、受験生は2回受験することができます。
しかし、基本的には前期試験で合格を決めきることが大切になってきます!
国公立大学を受験する生徒は、共通テストで点数を取ることも必要ですが、あくまで一次試験でしかありません。
大学によって共通テストと二次試験の配点割合は異なりますが、受験生にとって難易度の高い二次試験では、対策の具合によってかなりの差がつきます。
二次試験が課される大学を受験する生徒は、入念に過去問を分析し、対策することが必要です。
受験生の皆さんは、もうそろそろ二次試験があります。
これまでの努力を存分に発揮できるように勉強を頑張りましょう!
以上
東京学芸大学教育学部1年
内田開人
2023年 2月 14日 映像授業のココが凄い!!
みなさんこんにちは!!
担任助手1年田村郁諭です!
現高校2年生はあと2ヶ月程でとうとう受験生になります!
今から気持ちを切り替えて頑張っていきましょう
さて今回は東進の映像授業について紹介していきたいと思います。
東進の映像授業のメリット① 自分のペースで進められる
→週に何コマ何の教科を受けるのか決めるのはあなた自身です。
担任助手とともに週の勉強計画を立てて受講予約をしたら、
あとはその計画通りに受講するだけ!
「今週は冬休み始まるしちょっと多めに受講しようかな」
など自分の他の予定とうまく調整して勉強を進めていけます!
東進の映像授業のメリット② 繰り返し見直して復習ができる
→東進ハイスクールでは授業の再受講ができます。
校舎で一度受講したけれど、苦手だったから復習したい。
そんな時は自宅受講のシステムを使って再受講してみましょう!
再受講の時には不安な箇所のみピックアップして
巻き戻しができるのも映像授業ならではです。
東進の映像授業のメリット③ 授業ごとに確認テストがある
→東進の映像授業には、
各授業の後に「確認テスト」という小テストがついています。
このテストで合格点を取れないと次の受講に進むことができません。
映像授業でよく心配される
「受けっぱなしで分かったつもり」が放置されることはありません!
東進の映像授業のメリット④ 1.5倍速受講ができる
→東進の受講は1コマ90分です。
ちょっと長いな…と感じる人もいるかもしれません。
しかし、1.5倍速受講というシステムがあるので安心してください!
このシステムは名前の通り
90分編成の授業の映像を1.5倍速で再生して60分で受けることができます。
苦手な単元は1倍速、得意な単元は1.5倍速など効率よく授業が進められます。
東進の映像授業のメリット⑤ 幅広い選択肢から自分にあった授業を受けられる
→東進ハイスクールでは
各教科各分野ごとに幅広いレベル、教え方の授業をご用意しています。
この授業を受けたら次は必ずこの授業!という決まりもありません。
自分に最適な授業を選んで
自分だけのカリキュラム、計画で学習ができます!
映像授業のことはなんとなくわかってくれましたか?
もし東進の映像授業に興味を持っていただけたなら
東進ハイスクール南浦和校までお問い合わせください!
お待ちしております。
担任助手1年田村郁諭
2023年 2月 12日 新年度招待講習を実施しています!
こんにちは!
早いもので2月も中旬に差し掛かりました。
受験生の皆さんは私立の受験本番の最中だと思います。
ここまで頑張ってきた自分を信じて、直前まで、最後まであきらめず戦い抜いてください
全力で応援しています!!
そして現在高校1、 2年生の皆さん、春から高校生になる皆さん。
冒頭にも書きましたがもう2月中旬。
新学年になる準備はできていますか?
皆さんの通う学校ではあと約1か月半で学年が切り替わり、高校2年生はついに受験生に、高校1年生は2年生に、中学3年生の皆さんは高校生になると思います。
新しい学年を迎えるにあたって勉強に不安がある人、もっと頑張りたいと思っている人、そんな皆さんに向けて、本日はタイトルにあるようにただいま東進スクールで行われている”新年度招待講習”について紹介させていただきたいと思います!
こちらの新年度招待講習では、受験に向けて頑張りたいと思っている新高校1、2、3年生の皆さんを、1講座90分×5回の東進の授業に最大4講座無料招待しています!!(※お申込みの時期によって講座の最大数が異なります)
4講座の締め切りは3月1日となっています。
新しい学年、生活が始まる前に、苦手分野の克服や、得意科目の先取りなど、4月からの新学年スタートに向けて万全の準備をしましょう!
南浦和校でお待ちしています!
新年度招待講習の詳細・お申込みはこちらから
~その他各種お申し込みは以下のバナーから~
以上
明治大学 文学部 1年
石本うらら
でした!
2023年 2月 8日 高校受験と大学受験の違い
こんにちは、南浦和校担任助手1年の石川朝士です!
今回は、大学受験と高校受験の違いについて話していきたいと思います!
今の高校1年生やこれから高校生になる人は中々イメージがつかないと思いますが、
実は、大学受験と高校受験は全くの別物なんです!!!
具体的に何が違うのかというと、、、
①受験する人数が桁違い!
②受験者の住んでいるエリアが全く違う!
③受験生の層が違う!
といった感じで、結構違うことだらけになっています!!!
①受験者の人数は、その大学にも因りますが僕の例でいうと、
僕の高校の受験者(埼玉県立蕨高校):約600人
僕の大学の受験者(東京理科大学):約56,000人
のように90倍以上差が開いていることもあるんです!!!すごいですね、、規模感が全然違います、、
②高校受験では、基本的にその県の中での戦いとなりますが、(一部私立は例外)
大学受験では基本的に全国区での戦いとなってきます!
様々な人たち戦うことになります、、
③高校受験での受験者層は、ほとんどの場合は県内の中3生ですが、大学受験は年齢関係なく様々な人が受験をします!
受験者のレベルも高校受験に比べると高く、大学受験がいかに難しいものなのかがわかります、、、
このように大学受験と高校受験は、大きく異なります!!!
早め早めに手を打っておくことで、受験を成功させることができます!
皆さん、ぜひ私たちと東進で頑張って第一志望合格を掴み取りましょう!!!
以上
東京理科大学薬学部薬学科 1年
石川 朝士