ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 25

ブログ 

2022年 12月 2日 第二志望校以下の過去問はどう解く?

こんにちは!

担任助手1年の福田です!

12月に入り、寒さが厳しくなってきましたね。

共通テスト本番まで残り43日です。

受験生にとっては残りの日々をどう過ごすかが大事になってきます。

 

今回のブログは、

第二志望校以下の問題はどう解く?

ということで、併願校の過去問をどう解いていくかをテーマに書いていきます。

 

私は併願校の過去問を解くときは

東進の過去問併願対策という講座をとって勉強していました。

東進の併願校対策では、

直近5年分の過去問の添削に加えて、

日本トップレベルの講師による映像授業での解説をみることができます。

問題を解く上でのポイントをわかりやすく解説してくれるので、

赤本を使うよりも効率良く併願校の対策をすることができます。

また、問題の解説だけでなく、過去にどんな問題が出題されて、

その大学にはどのような出題傾向があるのかも教えてくれるので、

その大学に合格するためにはどんな勉強をしていけばいいのかも分かります。

この写真は実際に私が過去問を解いて復習に使っていたノートです。

英語の復習の場合はまず自分がわからなかった単語を書き出して、

いつでも復習できるようにしていました。

また、問題の分析を行い、

どのような傾向の問題が出るのかを自分なりに考えていました。

ポイントとなる点は黄色いマーカーで記入しました。

まだまだ伝えたい内容はありますが、

今回はこの辺で失礼します。

 

もし、受験勉強についてもっと詳しい話が知りたい方がいましたら、

下の画像をクリックしてご応募ください!!

南浦和校一同お待ちしております!

 

↓↓↓お申し込みはこちらから↓↓↓

 

以上、担任助手1年福田でした。

2022年 11月 30日 学年が変わります!

皆さんこんにちは!

 

担任助手1年の内田です!

 

最近、FIFAワールドカップが始まった影響で、寝不足になってしまいました💦

 

勉強にとって寝不足は最大の敵です!皆さんは気をつけましょう!!

 

さて、本日のテーマは「学年が変わります!」です。

 

東進ハイスクールでは学校とは異なり、4月ではなく12月1日に学年が一つ上がります 。

 

高0生は新1年生に。高1生は新2年生に高2生は受験生になります!

 

高校2年生の方達は、受験生になる準備はできていますか?「高校3年生になったら勉強をやろう」と言い訳をして、勉強をしていなかった人ももう言い訳はできません!

 

高2生は、受験がもう近づいているという緊張感や受験生になる覚悟を決めてから毎日の学習に取り組んでほしいと思います!

 

高0生、高1生の方達は、まだ「受験」が自分にとって遠い存在かもしれません。

 

しかし、低学年の時期からしっかり準備をすることで、受験生時の学力の伸びやモチベーションに大きく影響してきます!

 

まだ志望校を決めていない生徒は、今一度大学で何をしたいのか、何を学びたいのか考えて、志望校選びをし、その大学にむけて学習を進めて行きましょう!

 

再度言いますが、明日から新学年になります!

 

皆さん気合いを入れて行きましょう♪

以上

東京学芸大学 教育学部1年

内田開人でした!

2022年 11月 29日 学年が切り替わるにあたって習慣すべきこと ~国語編~

こんにちは!

 

今日のテーマは

『学年が切り替わるにあたって習慣すべきこと~国語編~』

ということで、

東進では12月1日から学年が切り替わります。

高校2年生の皆さんは、受験生としての

勉強習慣をつけていってもらいたいです。

 

私からは「国語」の勉強について説明していきたいと思います。

 

国語の受験勉強を考えてみると、

長文演習をたくさんこなすことが真っ先に思いつく人や、

自分は国語が苦手だからやっても伸びないと思っている人がいるのではないか、

と思います。

 

そんな人にこれから始めてもらいたいのが

現代文単語や、古文単語です。

 

英語の勉強法としては、単語がすぐに思いつく人は多いです。

英語の長文が単語の意味を知らないことで内容を理解することが出来ないように、

現代文や古文の単語の「意味」を知らなければ内容を理解することはできません。

 

国語の文章は英語と異なり、

なんとなく、で読めてしまうこともあったりして、

基礎の部分がおろそかになりがちです。

 

共通テストでの出題に加えて、

国公立大学の二次試験私立大学の入試問題を見ていくと、

想像以上に難しい語彙が出題されていたり、

意味を記述しなければいけない問題が

出題されていたりします。

 

他の教科との兼ね合いもあり、

なかなか後回しにされがちな国語ですが、

今からコツコツと単語などの基礎を固めておくことが

第一志望合格に繋がるかもしれません。

 

 

以上

担任助手1年

佐藤麻琴

2022年 11月 27日 冬期講習やっています!

こんにちは!

担任助手1年の川原那月です!

肌寒くなり、紅葉の季節ですね!寒さに負けず、頑張りましょう!!

 

 

高2.1.0年生対象

東進ハイスクールでは無料最大3講座まで受けることができる冬期特別招待講習というものを行っています。

今日は冬期講習の魅力についてお伝えしたいと思います!

 

冬期講習とは東進の映像授業90分×5回×3講座が無料で受けられる講習です。

レベル別で授業を選ぶことができ、自分に合った内容を学ぶことができます。

また、インターネットから簡単に申し込みできるのでぜひこの機会に東進に足を運んでみてほしいなと思います。

 

私がここまで招待講習をおすすめするのには大きな理由があります!

それは、私自身、東進に入塾したきっかけがこの招待講習だからです!!

私の場合、夏期招待講習に申し込んだのですが、そこで東進の映像授業の分かりやすさに感動しました。

また、映像授業で個別に進めることができるので、自分のペースに合った学習が特によかったです。

 

さ!ら!に!

東進ハイスクールでは高速マスター基礎力養成講座というものがあります。

 

高速基礎マスターとは徹底的に学力の基礎を固める

東進の学習システムの1つで、その名の通り「短期間で効率よく学力を高めるシステム」です!

その種類は全科目合わせてなんと33種類!!

英語であれば、単語、熟語、文法、例文など、数学は数学ⅠA・ⅡB・Ⅲの演習、国語は漢字、古文単語。

さらに、理科と社会もあります。一番有名なのは、英語ですね。携帯のアプリもあります!

東進の招待講習では実際に通っている東進生と同じように高速基礎マスターを体験することができます!

 

その中で特におすすめなのは、英語の「共通テスト対応単語1800」です!!

 

この講座は、高校生の基礎単語を網羅しており、2021年の共通テストの英語の単語カバー率はなんと99%でした!!

つまり、共通テスト対応単語1800に入っている単語1800個を覚えてしまえば、共通テストのリーディングの文章が読めてしまうのです!

この講座を早期にマスターすることで、今後の学習効率が格段に上がります!

そして、今回の冬期講習では特別にこの高速基礎マスター1800を無料で使うことが出来ます。

これは体験するしかない!!今がチャンス!です。

ぜひまだ東進の映像授業、高速基礎マスターを体験していない人はこの機会に来てみてください。

下記から申し込みできます!!

 

 

以上

担任助手1年の川原那月でした。

2022年 11月 26日 学年が切り替わるにあたって習慣化すべきこと~英語編~

 

皆さんこんにちは!

担任助手一年の宮島愛梨です

 

そろそろ11月も終わりですね、昼と夜の寒暖差が激しくて

服装に困ります…

 

今回私は、

英語の勉強をするうえで

低学年のうちに習慣化すべきこと

についてお話ししようと思います!!

 

さて、低学年の皆さん

勉強習慣はついていますか??

 

正直私は高校2年生の冬休みまで、

テスト勉強以外の勉強は全くと言っていいほどしてきませんでした。

 

その結果、同日模試では散々な結果となってしまい、

完全にスタートに失敗してしまいました、、、、

 

私は、これから受験生になる低学年の皆さんに

私と同じような失敗をしてほしくありません!!

 

そこで、私が特に躓いた英語の勉強で習慣化すべきことを

お伝えします!!

 

その1

単語に毎日ふれるべし!!

 

自分の持っている、または学校で使用している単語帳をしっかり頭に入れましょう!!

単語が入っているだけで、文章の理解度はもちろん英文を読むスピードも

格段に上がります!!

 

その2

音読を徹底すべし!!

 

音読、軽く見たら損します!

今からでも遅くありません、毎日英語の音読をしてみてください

確実に英語の成績は変化します!!

 

このように、今から少しのことを習慣化するだけで大きく成績は変わります

スタートが早いなんてありません!

 

私たちと一緒に、この冬スタートを切ってみませんか??

 

↓各種お申し込みはこちらから↓

 

 

 

 

 

 

締切迫る!
3講座無料招待は3/13(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。