ブログ | 東進ハイスクール 南浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 270

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2019年 2月 7日 帳票はこれからの指針を指してくれるもの!

こんにちは!担任助手2年の西ヶ谷です!!

2019年が始まって、もう2月ですね、、!!もう1か月たってしまって、あっという間に時間が過ぎているなと感じます。時間を大事にしていきます!!

 

さて、1月にはセンター試験がありましたね!受験生のみなさんはここに向けて追い込みをかけて頑張っていました!そして、今年受験生ではない人はセンター試験同日体験受験という東進の模試を受けた人も多いと思います!

 

東進模試の良いところは試験から約1週間で成績が返ってくるところです!なので、センター試験同日体験受験の帳票(点数結果の成績)も約1週間でつくられ、見直し・分析がやり易いようになっています!

 

ここで、この記事を読んでくれているあなたに質問です!!!!

「成績表はなんのために存在しているでしょうか??」

 

答えは人によって変わったりすると思いますが、僕が思うのは、、、

「次の模試(テスト、入試)の成績をより良くするために何をすべきかを計画を立てるため」だと思います!

模試の成績に一喜一憂することも大切ですが、模試から何が自分で成功した勉強の仕方で、なにが失敗した勉強の仕方かを分析して、「次の模試をさらにいい成績にする」ことが模試の利用の仕方としていい使い方だと思います。これをするからこそ、学力が上がっていくことができます。一番大切なことは、「学力を上げるために模試を分析する」ことです。

 

模試の成績表を

隅々まで見て、

分析して、

次の計画を立てる、

まで全部して「模試を受けた」ということだと思ってくれると嬉しいです!!!

 

そして、東進ハイスクールでは、帳票(成績表)返却面談というものを行っています!なにかというと、帳票を僕たちと一緒に見て、一緒に分析して何を今後していくべきかということを考える話をします!これは無料で受けられます!模試を受けていただいて、本当に伸びる模試の使い方を一緒に考えてみませんか??

 

ただいま、東進ハイスクールでは新年度招待講習を行っています!無料で3講座を体験できるチャンス!!詳しくは以下をクリック★

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校舎でお待ちしております。

 

以上 

東京理科大学 理工学部 応用生物科学科 西ヶ谷夏輝

2019年 2月 6日 新年度招待講習受付中!

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以上 

青山学院大学 楢橋穂野花

2019年 2月 5日 大学入学共通テスト 何が変わる???英語編

こんにちは、担任助手三年目の佐藤耕平です。

現在は早稲田大学の商学部に通っています。

 

さて 今日は大学入学共通テストに関して、

変更点を簡潔にお伝えしたいと思います。

 

まず現行の入試と変わるのは、2021年の1月に行われる試験からです。

 

現在のセンター試験では

文法や発音アクセントなどが50点分、リスニングが50点分、残りの150点分が情報処理などを含む読解問題です。

 

その内容が文法的な要素はあまり問われなくないり、読解とリスニングがメインに問われるようになります。

 

具体的には、授業や日常生活などをテーマに、実際のコミュニケーションを意識した場面での英語力が問われます。

英語で書かれたウェブサイトや、広告からその飲食店に関する問題点などを類推したり、生活する中で必要になる英語が問われます。

問題では、従来は4つの選択肢の中からあっているものを選ぶ問題だったが、それがあっているものをすべて選ぶ問題になったりと

出題形式にも様々な変化がみられるようになります。

 

 

簡潔に変更点を説明しましたが、これらの入試を制するには

論理的思考能力、課題解決能力、判断力や類推力を付けることが必要です。

 

 

そういった能力は高校で知識を学ぶだけの授業では身につきません。自分でプラスアルファの勉強を行う必要があります。

 

自分で考える力をつけたい人は、ぜひ東進の講座を受けてほしいです。

ただの知識の暗記ではない、新しい授業が体験できます。

また、共通テストに対応した東進模試もありますので、ぜひそちらも検討ください。

 

以上

早稲田大学 商学部 3年 佐藤耕平

 

2019年 2月 4日 共通テストについて~国語編~

こんにちは、南浦和校担任助手の久代です。

2月10日に、第2回共通テスト対応高1模試を東進ハイスクールで実施します。

それに向けて、南浦和校では3日~5日で英数国の共通テストについての詳細を紹介しています!

ぜひ読んで知識を付けて、テストに備えてみてください。

 

以下の表は、2017年と2018年の大学入学共通テスト試行調査の分析結果をまとめたものです。

現在のセンター試験の国語と大きく違う点は、

・大問数が一つ増え、記述式問題が出題されている点

→大問1:論説文 大問2:小説 から、大問1:実用的文章 大問2:論理的文章 大問3:文学的文章になっており、それぞれの大問に記述式問題があったり、図表が付いた文章の読解問題があります。

 

まとめると、

1.複数の資料・文章を読み取り、記述で回答する問題

2.多角的な情報を処理する力・判断する力を見る問題

3.文章全体の内容を把握する問題

が出題されるということですね。

 

共通テストの対策をこれからやっていく新高校1・2年生のみなさんが付けていきたい力とは、以下が考えられますね。

1.書かれている内容を早く正確に読み取る→読解力

2.問題を解くために表やグラフから必要な情報を集める→洞察力・着眼点

3.文章と表やグラフを照らし合わせて考える→情報能力

 

これらは、日々のトレーニングとこのような問題の演習をそれなりの量をこないしていかなければつかない力ですので、長期的な学習スケージュール感をもって取り組んでいきましょう!

 

2月10日(日)共通テスト対応高1模試は、

ホームページからのお申込み・校舎に電話でのお申込み・直接来校してのお申込みができます!!

是非今回の模試を活用して、学力を伸ばしていきましょう!

2019年 2月 3日 共通テスト【数学】

こんにちは!担任助手1年の北川です。

受験生は私大入試が本格的に始まり、国立を受験する生徒も残り3週間ほどで試験となります。

つまり現高3生の大学受験がもうすぐで終了となるわけです。

新高3生、新高2生たちも受験がどんどん近づいていますね。

 

さて今回は新高2生の代から開始する大学共通テストの数学についてお話したいと思います。

今までのセンター試験と大きく変わるところは記述タイプの問題が出題されるという点です。

プレテストの問題を少し見てみましたが、

長文で問題が書いてあり、その内容をしっかり理解しないと回答するのは難しいなという印象を持ちました。

他教科の問題傾向等も合わせて見ると、

国語力が非常に大事

だと感じました。

国語力はすぐに身につかないので今から対策はしておきましょう。

共通テストについて不安なことは多くあると思います。

2月10日に東進で行われる共通テスト模試は受験していただくと、帳票を返却する際に面談を実施いたします。

その時に受験に対する不安や勉強方法をぜひ相談してくだい!

校舎でお待ちしております。

 

以上 東洋大学理工学部 北川大葵

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