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2018年 12月 1日 年内最後の月!
こんにちは、担任助手一年の長谷川です!
今日は12月1日ですね!!今年もいよいよクライマックスです!
12月上旬は学校の期末テストもあって大忙しですが、それを超えると冬休みですね!
クリスマスや大晦日など楽しいイベントが詰まっています
しかし!!そんな時こそ受験勉強をする大チャンスです!!
周りがふわふわしている中勉強したら大きな差が付けられますよね!
まだ受験勉強のスタートを切れていない、本気になれていないそこのあなた!
東進では年末にも冬期合宿や千題テスト(詳しくは他のブログに書いてあるので見てみてください)を利用して頑張っている受験生がたくさんいます!
全国のライバルについていくための第一歩として、東進では冬期招待講習というものを行っています!
12月11日までにお申込みいただければ3講座まで無料で授業を受けることができます!!
とはいえ早い方がいいのは間違いなし!今こそ変わる時です!!
平成最後の冬に大きな一歩踏み出しましょう!!
以上
明治大学文学部
長谷川凌太
2018年 11月 28日 大学で学んでいること~教育学部編~
こんにちは、担任助手2年の野口です。
11月も末になり、体調管理はできていますか?
受験生は、最後まで気を抜かずに勉強が頑張ってください。
さて、今日は私が大学で学んでいることについてお話します。
私は現在、教育学部で学んでいます。
教育学部には、コースや科というものがたくさんあります。
例えば、小学校コース文系、中学校コース社会などです。
私はその中で「特別支援教育コース」というところに所属しています。
(↑図工の授業でクレヨンの指導法の写真です)
障害のある児童や、特別なサポートが必要な児童に目を向けられるように、
そのような児童が将来、生きやすい環境を作り出すために学んでいます。
昔より、障害のある児童への理解は増えてきていますが、
まだまだ配慮不足なのが現実です。
私は、特別支援教育に携わることで目には見えない苦痛を抱いている人への
配慮もできる人になりたいと思っています。
みなさんは、大学で学びたいことはありますか?
大学4年間で学びたいことを学べることはとても幸せなことです。
ぜひ、将来につながる貴重な時間を過ごして下さい!!
以上
埼玉大学 教育学部
野口未羽
2018年 11月 27日 地歴千題テスト、点数を取ろう
こんにちは、楢橋です。
11月ももう終わって今年も残るところ1か月になりました。
2018年、後悔なく終わりたいですね。
さて今日は今週末に行われる、地歴千題テストについてです。
文系の社会受験の生徒が対象になりますね。このテストに向けて最後の総チェックを行いましょう。
またこの1日は1日中問題を解き続けるのでものすごく疲労がたまります。
しかし休憩時間に前回やった問題の復習をする、間違えた問題をなくす、そんな姿勢をもって臨んでほしいなと思います。
「1点をもぎ取る」そんな姿勢をつけていきましょう。
また志望校ごとの目標得点も載せておきます。
この点数を目指して頑張りましょう!
また、まだ勉強を開始していない人や今から始めようかなと思った人は、無料で体験できるこの冬期特別招待講習から始めてみませんか??
以上
青山学院大学 文学部
楢橋 穂野花
2018年 11月 26日 冬期招待講習ってなんのため??~高校2年生へ~
こんにちは!担任助手2年の西ヶ谷です!
最近外も寒くなってきて、冬も近くなってきたなと思います!冬は、雪が降るのでいやだな~という気持ちもありつつ、それでも雪が降ったら綺麗でワクワクしてしまいます。まだまだ子供ですね。
さて、そんな寒い最近ですが、東進ハイスクールでは冬期特別招待講習中であります!
冬期特別招待講習とは、東進ハイスクールの勉強のコンテンツである、映像授業、高速基礎マスターと呼ばれる単語を効率よく覚えるものの主な2つを無料で体験できるものです!
この招待講習を利用して映像授業などの合う合わないを吟味できると思います!
ですが、この記事を読んでくれているそこの高校2年生に伝えたいことがあります!
「高校2年生はいつから受験勉強を本格的に始めるのがベストなのか、、?」その観点からこの冬期特別招待講習を考えるととても大切な意味があります!下のスケジュールを見てください!これが東進で指導している高校2年生、つまり来年の高校3年生の年間のスケジュールです!受かる人はこれくらいのペースと時期にこういうことをやっていくと良いというデータからこのスケジュールがあります。
ここで注目してほしいのが、、、
来年9月以降は私大・国立の過去問演習期間
来年4月以降はセンター過去問演習期間
つまり、逆算すると4月までに基礎をつけていることがとても大切です!
よって、いつから本格的に受験勉強を始めていないといけないかは、実はもう始めてないと遅いです!
なので、塾に通う通わないは置いておいて本格的に受験勉強を始めるのは今からです!!!
高校2年生にとっては特に、冬期特別招待講習は「今から始める」のスタートを切る、という意味があります!
今から始めようかなと思った人は、無料で体験できるこの冬期特別招待講習から始めてみませんか??
以上
東京理科大学 理工学部
2年 西ヶ谷夏輝
2018年 11月 25日 受験生必見!1点の重み!
こんにちわ、担任助手2年の新田拓郎です。
センター試験まで60日切りましたね?
残り60となって
もうあと60日かぁー。。。
まだ60日もある!
受験生において後者のマインドを持ちましょう!
とっても大事なことです。
そして今回書くことはテーマにもありますが
今日はみんなに1点の重みを知ってほしくてこのブログを書きます!
みなさんは今過去問に解いていると思います。
解き終わって、『っあこれはいけたわ』、『あと何点行けたわ』といった
言い訳をしていませんか?
↑これは去年の早稲田大学の受験情報です↑
右が志願者数。左が合格者数。
535人合格に対して志願者が16280人です!
ではここで問題!
合格点ギリギリのボーダーに受験生って何人いるでしょうか?
ボーダーラインの1点の差で受験生は何人抜かせると思いますか?
2、30人?
いやもっといます。
100人いると考えた方がいいです。
100人ですよ?
大学受験には補欠というものが存在します。
補欠の人は本当にあと1点や2点足りなかった人たちです。
僕の周りにも第一志望校があと1点だった、東京大学があと7点だったとたくさんいます。
受検は本当に1点の戦いです。
本番同様のプレッシャーで
普段から意識して解いていきましょう!
以上
東京理科大学 工学部
2年 新田 拓郎