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2018年 11月 1日 11月15日に東進の講師が南浦和校に来ます!
こんにちは、楢橋です。
ついに11月になりましたね。毎年毎年早いな〜とほんとに思います。
今年もあと2ヶ月です。悔いなく終わりたいですね!わたしも色々頑張ります!
さて今日はみなさんにお知らせです!
11月15日(木)19時30分〜
渡辺勝彦先生の公開授業が行われます!
今回の内容は、先日行われた
全国統一高校生テストの解説授業
になります!
東進の講師の先生が来てくれるという貴重な機会ですが、なんとそこでこの前行われたセンター模試の解説・解き方まで実際に授業してくださるのです!
この前の模試を生かして次の12月模試、同日模試に繋げるためにも、ぜひこの公開授業を受講しましょう!
詳しくはこちらをクリック★
以上
南浦和校担任助手
青山学院大学 文学部 楢橋穂野花
2018年 10月 31日 10月の振り返り
皆さんこんにちは、東進ハイスクール南浦和校、担任助手3年の佐藤耕平と申します。
センター試験まで残り、79日になりました。
皆さんにとって10月は悔いなく過ごせたでしょうか??
10月はたくさん変化があった月だと思います。
たとえば受験生であれば志望校の過去問を解き始め、今まで見えていなかった課題が浮き彫りになったり、推薦合格者がクラスに出てきて、焦りを感じ始めたりしたと思います。
高1,2生であれば中間テストや文化祭、体育祭などイベントが盛りだくさんで、まだ受験勉強に本腰を入れられていないのではないでしょうか。
ですが、今日は受験生に向けてメッセージを送りたいと思います。
全ての受験生へ
毎日勉強お疲れ様です。
センター試験まで残りわずかですね。残りは79日です。
79日と聞いて、少ないと感じましたか?まだあると感じましたか?
僕はこれをまだまだ時間はたくさんある、と思える人が受験を制すと思っています。すなわち必勝法ですね
このような一見困難に見える状況を切り抜けるための力を逆境力と言い、受験に勝つためには必要な力です。
みなさんは下のコップに入った水を見て、「もう半分しかない、、、」ととらえるか「まだ半分もある!!!」
どちらのように考えますか???
簡単に言うとこれをまだ半分もある!!ととらえる力が逆境力なのです。
ようはどんな状況でも【とらえ方を変え、プラスの方向に持っていく思考法】これができる能力を身に着けてほしいと思います。
難しいと思うかもしれませんが、日常些細な出来事にもプラスの側面を見出すことで少しづづできるようになってきます。
受験に活かすとするると、過去問を解いて点数だけを見て悲観的になるのか
はたまた
悪い点数を伸びしろだと考えて、改善点が多く見つかってよかった!ととらえるかという違いです。
大きいですよね????後者の方が今後点数が伸びていくのは誰の目にも自明であると思います。
これが受験生へ向けたメッセージです。
短くなりましたが、まだ時間はある。プラスに物事を考えよう
というのが僕が皆さんに今回伝えたいことです。
これからも応援しています
南浦和校担任助手 早稲田大学 商学部3年 佐藤耕平
2018年 10月 30日 東進模試の成績表の見方
こんにちは、南浦和校担任助手4年の久代です!
最近は専ら卒業論文の執筆に追われています。。。
受験生の時に大学に入ったら何を学びたいかな~と模索していた時は、社会心理学に興味をもっていました。入学後は現代社会学を幅広く学び、卒業論文のテーマを選びました。
高校生のみなさんも自分の興味があることは何か考えてみてください!きっと学びたい学部学科を見つけられると思います!
さて、先日の全国統一高校生テストも終わり、そろそろ成績表が返却されるころですね。
東進模試の成績表は、受験日から5日後にスピード返却されます!
ですので、返却される前に今回のブログでは「東進模試の成績表の見方」について紹介します。
その前に、、模試とは何のために受けるのでしょうか?ということを考えてみてください。
たしかに、模試は今の学力をはかることができるものですが、成績表の大学合格判定をみておわりじゃないです。
模試は、定期的に受け学力をはかり、学習の指針をたてるためのものです。
つまり模試を受けて学力をはかるとともに、成績表や解説授業などをフル活用して、学力を伸ばすための材料にすることが大事です!




他にも成績向上に役立つデータが満載です!
- 昨年度合格した先輩の成績分布
- 今回の模試で同じ志望の受験生の成績分布
- 科目別の得点率およびAライン・Cラインに対する達成度
- 教科型(英数国・文系/理系3教科・文系/理系5教科7科目)の偏差値・順位 ほか
今回の全国統一高校生テストの成績表の返却会を東進南浦和校で実施しております!
ひとりで成績表を眺めるよりも、わたしたち担任助手と成績表を分析して、学力を伸ばすために何ができるか、志望校に合格するにはどうすればいいか、一緒に考えてみませんか?
2018年 10月 27日 模試前日!どうしよう!
こんにちは!担任助手1年の植田です(⌒∇⌒)
もうすっかり寒いですね…。そろそろもこもこ靴下の出番ですね!
もこもこ靴下は本当に偉大な存在です✨ 冬は一生履いていたいですね?
さて、明日は何の日でしょう⁉
ついに!!【全国統一高校生テスト】ですね!!!
「模試。たかが模試」そう思っていても、
緊張してなかなか思うような点数が取れない人多いのではないでしょうか?
しかし、センター試験も一般入試も一発勝負。
緊張に負けたと言ってももう二度とその機会は二度と戻てきません。
今回は「どうすれば本番で実力が発揮できるか」を
私なりにですがお教えしたいと思います!
①本番力をつける
普段の過去問演習、皆さんはどのようにやっていますか?
普段の演習から本番を意識すること。これが非常に大切です。
緊張するな!と言われても、無意識に緊張していしまうのが人間です。
じゃあどうすればいいのか…緊張感のある場面に慣れること‼
ちなみに南浦和校では「二次演習会」を週に2回行っています*^^*
例えば、・机の上は本番同様、筆記用具と時計だけにする
・試験時間を目一杯使って解く
・鉛筆を使って解く
ポイントは、
★いかに本番に近い場面で解けるか★
②当日までの1週間のプランをしっかりたてる
いざ本番が迫ってくると「あれ?もはや…なにをやったらいいの」状態になってしまう人もいるのではないでしょうか。
苦手な教科からしっかり固められるように勉強プランをたてること。苦手なものだけ、得意なものだけに偏った勉強は、1週間前の勉強プランとしてはあまりよろしくありません。
ポイントは、
★1日にすべての科目に触れること★
③当日の休み時間にやることを決めておく!
科目ごとの休み時間、まさに直前の直前ですね(-_-;)
例えば日本史。自分がどこを覚えていないのかが明確でないと、
日本史の全範囲を見返すことになって、結局最初のほうしか復習できずに
貴重な休み時間が終わってしまいます。
ポイントは、
★「休み時間のラスト1分まで、1点でも2点でも伸ばせる勉強をみっちりする」こと★
実際に試験直前にやっている10分間の勉強をしてから、演習をやってみるのもいいと思います^^
簡単に3つにまとめてみましたが、ほかにも直前だからできることたくさんあると思います!
力まず、自己ベストが尽くせるように直前までやりきってくださいね!応援しています(^▽^)
以上
東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科
植田優奈
2018年 10月 23日 帳票返却面談で今後の計画を立てよう!
こんにちは、担任助手一年の米本です!
このブログでも何回もお知らせさせていただいていますが、
10/28(日)に全国統一高校生テストがあります。
あわせて、すべての受験者の皆さんに帳票返却面談を行います!
帳票返却面談では、成績帳票をもとに、私たち担任助手と面談を行い、弱点を見つけ、今後の勉強の計画を立てます☺
私が思う帳票返却面談の良いところは、
充実した成績帳票 × 私たちの面談指導 です!
全国統一高校生テストの成績帳票は、
各教科の得点はもちろん、各設問や各大門の正答率と自分の正誤、また自分の志望校の過去の合格者が同時期の模試で何点とっていたかの分析など、
20ページを超える他にない充実した帳票になっています!
その充実した成績帳票をもとにして、私たちが普段の勉強方法や得意不得意
などを聞き、今後の具体的な勉強の計画や学習の優先順位などをお話しするのが帳票返却面談です!面談に客観的なデータがあることで的確な指導ができます。
せっかく受けた模試です!
この模試を受けたことで何かが変わらないと意味がないと思います。
そのお手伝いを是非私たちにさせてください!今の勉強の悩み等も含めて全力で面談させていただきます!学力を測るだけで終わりにせず、伸ばしましょう!
全国統一高校生テストに既にお申込みいただいている方は、お申込みいただいた校舎から面談の案内をさせていただきます。
まだお申込みされてない方!まだ間に合います!帳票返却面談があり無料で受けられる模試は今年度はこれが最後です。是非お申し込みください!お待ちしています。
青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済学科
米本玲花