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2022年 9月 8日 チームミーティングとは、、、?
こんにちは!
担任助手2年の遠藤です!
最近少しずつ寒くなってきて秋を感じています!秋は食べ物もおいしいし、紅葉もきれいだし、洋服もかわいくて最高ですよね!
そして、高校生の皆さんは文化祭や体育祭など学校行事が多くて楽しい季節でもあるのではないでしょうか!
楽しいことも多くありますが、勉強もしっかり頑張っていきましょう!
さて、本日はチームミーティングについてお話ししたいと思います。
チームミーティングとは、東進ハイスクールで行っているミーティングで、同じ志望校や学年の生徒たちが集まって1週間の計画を立てたり、志望校についてや勉強方法について話したりしています🎶
1人で塾に通っていると、どうしても他の人の学習量が分からなかったり、学校の友達とは勉強量の話をしにくかったりすることが多いと思いますが、このチームミーティングの仲間は同じ東進に通う仲間でもあり、共に高め合うライバルでもあり、勉強のことや志望校について相談できる友人でもあります✨
実際に私も、同じチームミーティングの仲間と毎日一緒に勉強していました💪🏻
チームミーティングについてや東進での勉強について、分からないことがあればいつでもお気軽にご相談ください☺️
(生徒ひとりひとりの要望に合わせて、チームミーティングではなく個別面談での対応も可能です)
以上
聖路加国際大学 看護学部2年
遠藤眞帆
2022年 9月 7日 私が東進に決めたきっかけ
こんにちは!
ついに夏が終わりかけていますね、、、
9月になり、学校が始まった人も多いかと思います。
生活が変わると心も身体も疲れやすいはずです。
好きなものの画像を見るだけでリラックス効果があるそうです!!
適度な息抜きも大切です☘️
まだまだ暑い日も続いているので体調管理には充分気をつけていきましょう!!
さて、今日は私が東進に入ったきっかけについて話そうと思います。
私が初めて東進ハイスクールを訪れたきっかけは、招待講習です。(招待講習については過去のブログで詳しくお話ししているのでそちらもぜひご覧ください!)
それまでは高校の課題や小テスト、そして部活に追われ、受験勉強のことなんてほとんど他人事のように思っていました。
高校での成績も良い方ではなかったため、焦りはあったものの「自分が頑張ったところでいきたい大学になんて行けるわけがない」「どこかしらに行ければいいや」本気でそう思っていました。今考えれば甘えすぎてますね笑
しかし、招待講習を受けるにあたって南浦和校を訪れ、そこで初めて、受験まで”いつ・どのタイミングでどんな勉強を、〜のためにする”という具体的な受験までのスケジュールについてのお話を聞きました。その時、本当にちゃんと勉強しないとどこも受からない。と本気で焦りを覚えました。
この時私にお話ししてくれた担任助手の先生が、今のままじゃまずいけど、ここから本気で頑張ればチャンスあるよ。と声をかけてくれました。その一言で希望が持てました。
招待講習期間もたくさん相談に乗ってくれ、応援してくれ、ここでなら頑張れる。頑張りたい。と思ったのが私が東進に入ったきっかけです。
この時本気でやろうと決断していなければ、今頃どうなっていたのかと想像するだけで怖いです、、
私が伝えたいのは、正しい方法での努力は報われる。ということです。
このブログを読んでいる方の中で受験勉強を始める前の私のように、自分なんて、、と思い込んでる人がいたら。目覚めて欲しいです。
まだ終わったわけじゃないものを決めつけで諦めて欲しくない。
私も頑張ってみようかな、そう思うことは自分を変える大きな第一歩です。
ぜひ一度南浦和校へ足を運んでください。全力でサポートします🔥
↓各種お申込みはこちらから↓
以上
明治大学 文学部 1年
石本うらら
でした!
2022年 9月 6日 学校の授業を活用しよう
こんにちは!担任助手1年の石川です!
夏休みも終わって、学校が本格的に始まってきた人が多いと思います!
これからの秋の学習はどのようにすればよいのか、困っている人も多くいるかと思います!
というわけで、今回は、学校の授業の活用法について話したいと思います!
東進の学習システムは、他の予備校とは大きく違う点があります!
それは、学習進度が格段に速いことです!
一般には、数1Aは高1、数2Bは高2、数3は高3というように学年などによってやる内容は決まっていますが、
東進はその枠組みを気にせず、どんどんと先の内容に進んでいきます!
それによって、受験までに十分な演習の時間をとることができます!
さて、これが学校の勉強をどう活用できるかというと、、、
東進→学校の勉強の予習
学校の授業など→復習
というように、二重で学習を進められ、
知識の定着・インプットをしっかりと行うことができるのです!!!
これは、東進ならではの学習方法であり、このように勉強することによって、
第一志望校合格は間違いなしです!
是非皆さんも、東進ハイスクール南浦和校に入学して、
一緒に合格を勝ち取りましょう!!!
以上
東京理科大学 薬学部 薬学科
石川 朝士
2022年 9月 4日 今日は名大・阪大本番レベル模試!
こんにちは、担任助手の武内です。
本日は、名大本番レベル模試・阪大本番レベル模試が行われる日です。
そこで本日は、東進の「大学別模試」を紹介します。
東進では、定期的に「大学別模試」という、
有名国公立大学の模試が定期的に実施されます。
この「大学別模試」の特長は、
各大学の試験問題と同形式・同レベルの問題を扱っているという点です。
志望校対策をする上で、自分で過去問を解くだけでなく
、実際の入試本番に近い環境で問題を解くことで、
より本番を意識した対策をすることができます。
もう一つの特長は、成績帳票の内容が充実していることです。
東進の模試の成績帳票は、志望校判定を見ることができることはもちろんのこと、
現状の学力を分析し、合格のためにあと何点伸ばせば良いのかがわかります。
また、どの分野が弱点なのか、どこから優先的に学習していくべきなのかが明確になります。
東進で行われる「共通テスト本番レベル模試」を
合わせて受験していただくと、
共通テスト本番レベル模試と「大学別模試」の成績を
ドッキングした総合の成績を出すことができます。
成績帳票・答案は、模試当日から7日〜9日という短期間で返却されるため、
復習や今後の学習の方針だてもすぐ行うことができます。
本日は、名古屋大学と大阪大学の模試が実施されます。
このほかにも、
東京大学、京都大学、一橋大学、
東京工業大学、東北大学、北海道大学、
九州大学、千葉大学、広島大学、神戸大学
といったような有名国公立大学の模試が実施されます。
模試の概要が東進のホームページに掲載されているので、
ぜひご覧ください。
↓各種お申し込みはこちらから↓
以上
早稲田大学文化構想学部
武内彩夏
2022年 9月 3日 英検、本当に大丈夫?
こんにちは!
ついに9月が始まってしまいましたね、、💦
月が変わるごとに受験が近づいてきているんだな、、、、と感じます。
ところでみなさんは英検、もう取りましたか…??
これから受ける予定!や申し込んでる!という人はセーフですが、、
まさかまだ何も考えてない、、なんて人はいませんよね?
(英検のメリットや方式については以前書いたので、今回は省略します)
まだ受けていない方は本当にもうそろそろラストチャンスです!!
入試までまだ時間はあるのになぜラストチャンスなのか、理由は二つです!
①出願締め切り日に成績が間に合わなくなる
⇒大学の出願時にスコアの証明書を提出しなければいけません。
ですが、このスコアの証明書は英検を受けてからすぐに届くものではないんです。
英検の受験日から約一か月後にネット上でスコアは公開されますが、
証明書が届くまでにはさらに10日ほどかかります。
大学入試の出願締め切りは1月中旬の大学が多く、
単純に計算するとそこに間に合わせるには11月中に英検を受験しなければなりません。
さらに、s‐cbt形式の11月の日程はまだ公開されていませんが、
申し込みが始まれば予約は殺到します。
ディズニーチケット戦争のようなことにはならなくても、
希望の日時を予約するするためには早く申し込みをしないといけません。
受験するのが11月だからと言ってのんびりしていては申し込みすらできないことになってしまいます。
②英検の勉強以外にもしなければいけないことが増える
東進ハイスクール南浦和校では、夏休み中に共通テスト過去問5年、二次私大過去問5年を多くの生徒が解きました。
ここから単元ジャンル演習を利用した弱点補強の期間が始まっていきます。
この弱点補強の期間は、第一志望校のレベルに持っていくためには重要な期間です。
そして今後は第一志望校のほかにも第二志望、第三志望に向けての対策もしていくことになります。本当に忙しい、、
遅くなれば遅くなるほどやらなければいけないことは増えていきます。
この先どの期間も重要なので、そこにプラスして英検の勉強をするのは負担も大きいかもしれません。
だからといって英検はあきらめるべきだ!というわけでもありません!
第一志望校の入試方式や併願校を調べているうちに英検の必要性にも気づかされてきているのではないでしょうか。
必要かもしれないけれど、今からやって間に合うのか…と悩んでいるのであれば、受けるべきです!!
ただ、その時に注意しなければいけないのは適切な試験級をえらぶことと、中途半端に勉強をしないことです。
周りが受けてるから準一級をうける、という選び方ではなく、
今からどのくらいの時間を英検に充てることができるのか、自分の英語力はどのくらいなのかを考慮して、
無理のない受験級選びをしていくことが大切です。
多くの大学では級や合否ではなく、スコアを入試に利用します。
そのため、準一級のスコアよりも二級の方がよいスコアがとれるということもあります。
単純に周りに流されるのではなく、自分にとってどの級が有利なのかをしっかり見極めれば、
対策にかける時間も短くすることができます。
そしてもうひとつ、だらだらと中途半端に勉強をしないこと。
英検の勉強も受験勉強と同じで、しっかり計画を立てて勉強していくことが、ほかの教科の勉強と両立するうえでも大切です。
語りすぎて長くなってしまいましたが、語りすぎてしまうほど入試において英検は重要で、
受験生の皆さんにはこのチャンスを逃してほしくないんです!!
まだ英検を受験していない人はとくに、ラストチャンスだと思って英検について調べてみてくださいね!!
以上、明治大学商学部2年
初鹿希帆でした!