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2019年 2月 7日 帳票はこれからの指針を指してくれるもの!
こんにちは!担任助手2年の西ヶ谷です!!
2019年が始まって、もう2月ですね、、!!もう1か月たってしまって、あっという間に時間が過ぎているなと感じます。時間を大事にしていきます!!
さて、1月にはセンター試験がありましたね!受験生のみなさんはここに向けて追い込みをかけて頑張っていました!そして、今年受験生ではない人はセンター試験同日体験受験という東進の模試を受けた人も多いと思います!
東進模試の良いところは試験から約1週間で成績が返ってくるところです!なので、センター試験同日体験受験の帳票(点数結果の成績)も約1週間でつくられ、見直し・分析がやり易いようになっています!
ここで、この記事を読んでくれているあなたに質問です!!!!
「成績表はなんのために存在しているでしょうか??」
答えは人によって変わったりすると思いますが、僕が思うのは、、、
「次の模試(テスト、入試)の成績をより良くするために何をすべきかを計画を立てるため」だと思います!
模試の成績に一喜一憂することも大切ですが、模試から何が自分で成功した勉強の仕方で、なにが失敗した勉強の仕方かを分析して、「次の模試をさらにいい成績にする」ことが模試の利用の仕方としていい使い方だと思います。これをするからこそ、学力が上がっていくことができます。一番大切なことは、「学力を上げるために模試を分析する」ことです。
模試の成績表を
隅々まで見て、
分析して、
次の計画を立てる、
まで全部して「模試を受けた」ということだと思ってくれると嬉しいです!!!
そして、東進ハイスクールでは、帳票(成績表)返却面談というものを行っています!なにかというと、帳票を僕たちと一緒に見て、一緒に分析して何を今後していくべきかということを考える話をします!これは無料で受けられます!模試を受けていただいて、本当に伸びる模試の使い方を一緒に考えてみませんか??
ただいま、東進ハイスクールでは新年度招待講習を行っています!無料で3講座を体験できるチャンス!!詳しくは以下をクリック★
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校舎でお待ちしております。
以上
東京理科大学 理工学部 応用生物科学科 西ヶ谷夏輝