現役合格おめでとう!!
2024年 南浦和校 合格体験記
東京大学
理科二類
理科二類
本江崇人 くん
( 大宮高等学校 )
2024年 現役合格
理科二類
僕が東京大学を志願した理由は、初めはやはり学力日本一の大学に行きたいと思ったからです。そのうちに都市工学に興味を持ち、大学云々よりかは都市工学の道に進みたい気持ちが大きくなりました。
僕が東京大学の合格をつかんだ理由は主に3つあります。
一つは早い時期から、東京大学の二次試験の形式の問題である東大本番レベル模試を受けていたことです。僕は、高校二年生の8月から受けていました。それによりライバルより早い時期に形式を知って作戦を練ることができ、また二次試験の経験値を増やすこともできました。また、東進で勧められ8月に過去問を進めたことも大きな合格要因だと感じています。
2つ目の理由は、問題分析、それを踏まえた試験場での作戦練りに人一倍時間を割いて得点アップにつなげたことです。何分この大問に割くのか、大問ごとのテクニックを身に着けること、具体的には東大リスニングの選択肢の読み方、安定した点数・試験中のメンタル安定が期待できる問題の解き順の追求などが挙げられます。これらを行うことにより、学力が足りない分をカバーしていました。自分の作った作戦は、本番でもうまく機能し合格をつかみ取ることができました。
最後の理由は、模試の判定を気にせずに本番まで諦めなかったことです。僕は冠模試でA,B判定を取ったことが一回もなく、E判定が常でした。しかし最後まで諦めなかったからよい結果がついてきたのだと思います。
最後に、大学でも東進で培った経験を基に研鑽を重ね、社会に大きく貢献できるような人材になれるよう精進することを宣言し、筆を擱かせていただきます。
僕が東京大学の合格をつかんだ理由は主に3つあります。
一つは早い時期から、東京大学の二次試験の形式の問題である東大本番レベル模試を受けていたことです。僕は、高校二年生の8月から受けていました。それによりライバルより早い時期に形式を知って作戦を練ることができ、また二次試験の経験値を増やすこともできました。また、東進で勧められ8月に過去問を進めたことも大きな合格要因だと感じています。
2つ目の理由は、問題分析、それを踏まえた試験場での作戦練りに人一倍時間を割いて得点アップにつなげたことです。何分この大問に割くのか、大問ごとのテクニックを身に着けること、具体的には東大リスニングの選択肢の読み方、安定した点数・試験中のメンタル安定が期待できる問題の解き順の追求などが挙げられます。これらを行うことにより、学力が足りない分をカバーしていました。自分の作った作戦は、本番でもうまく機能し合格をつかみ取ることができました。
最後の理由は、模試の判定を気にせずに本番まで諦めなかったことです。僕は冠模試でA,B判定を取ったことが一回もなく、E判定が常でした。しかし最後まで諦めなかったからよい結果がついてきたのだと思います。
最後に、大学でも東進で培った経験を基に研鑽を重ね、社会に大きく貢献できるような人材になれるよう精進することを宣言し、筆を擱かせていただきます。
上智大学
法学部
地球環境法学科
石松和奏 さん
( 蕨高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
東進には高校2年生の2月に入学しました。同じ部活だった友達と同時期に入り、チームミーティングや行き帰り、夏休みのラジオ体操前などでたくさん話し、モチベーションを高めながら勉強できました。
模試では11月までE判定しか出ず、どこにも受からないのではないかと共通テストの直前まで不安は消えませんでした。しかし、友達や担任助手の方と話して勉強し続けることができました。1人で考え込まずに色々な人と一緒に頑張ることで、肩の力を抜いて第一志望校合格に近づいたと思います。
東進の共通テスト本番レベル模試では4月時点で5割ほどしか取れていませんでした。しかし、夏休みに共通テストの過去問を10年分解いたことで問題形式に慣れることができ、夏休み明けでは6割まで伸びました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では共通テスト対策を自分の苦手分野から徹底的に演習することができたので、穴を埋め高得点を狙うことができるようになりました。
第一志望校合格に合格するためには、自分が受ける大学の試験方式を完全に理解し、第一志望校に合った勉強を1番優先することが大事だと思います。道を決めて勉強し続ければ必ず成績は上がるはずです。
大学では、環境法について勉強する予定です。自分が今まで知らなかったことを勉強し、視野を広げたいです。また、色々な国の人と友達になって世界中のことに興味を持ちたいです。
模試では11月までE判定しか出ず、どこにも受からないのではないかと共通テストの直前まで不安は消えませんでした。しかし、友達や担任助手の方と話して勉強し続けることができました。1人で考え込まずに色々な人と一緒に頑張ることで、肩の力を抜いて第一志望校合格に近づいたと思います。
東進の共通テスト本番レベル模試では4月時点で5割ほどしか取れていませんでした。しかし、夏休みに共通テストの過去問を10年分解いたことで問題形式に慣れることができ、夏休み明けでは6割まで伸びました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では共通テスト対策を自分の苦手分野から徹底的に演習することができたので、穴を埋め高得点を狙うことができるようになりました。
第一志望校合格に合格するためには、自分が受ける大学の試験方式を完全に理解し、第一志望校に合った勉強を1番優先することが大事だと思います。道を決めて勉強し続ければ必ず成績は上がるはずです。
大学では、環境法について勉強する予定です。自分が今まで知らなかったことを勉強し、視野を広げたいです。また、色々な国の人と友達になって世界中のことに興味を持ちたいです。
東京理科大学
経営学部
ビジネスエコノミクス学科
濱田拓 くん
( さいたま市立浦和高等学校 )
2024年 現役合格
経営学部
僕が東進ハイスクール南浦和校に入学したのは、高校2年の2月でした。当時、高校のサッカー部の先輩の紹介で入ることになりました。最初は、そこまでモチベーションが高かったわけでは無かったけれど入学テストを受けて自分のなさを知ることができました。そして、テスト後から徐々にモチベーションが上がっていきました。まず、東進に入って高速マスター基礎力養成講座から勉強を始めました。入学した当初、担任助手の方にモチベーションを上げてもらい、1週間少しで終わらせることができました。こうして僕の東進生活が始まりました。
僕は、市高サッカー部に入っており、部活が終わり、本格的に受験勉強に取り組み始めたのは、11月からでした。初めて過去問を解いたときは3割ほどだったけれど、特に数学は、志田先生の講座のおかげで7割ぐらいまでいくことができました。共通テスト後は少し鬱になってしまったけれど、なんとかモチベーションを保つことができ、受かることができました。
今回の受験を通して、最後までやりきることの大切さを知ることができました。もし最後までやり切ることができていなかったら受かることができなかったと思います。今、勉強を頑張っている受験生には継続すること、そしてやりきることをさいごまで徹底してほしいと思います。そして、僕は大学でも今回学んだ最後までやることを続けていきたいと思います。
僕は、市高サッカー部に入っており、部活が終わり、本格的に受験勉強に取り組み始めたのは、11月からでした。初めて過去問を解いたときは3割ほどだったけれど、特に数学は、志田先生の講座のおかげで7割ぐらいまでいくことができました。共通テスト後は少し鬱になってしまったけれど、なんとかモチベーションを保つことができ、受かることができました。
今回の受験を通して、最後までやりきることの大切さを知ることができました。もし最後までやり切ることができていなかったら受かることができなかったと思います。今、勉強を頑張っている受験生には継続すること、そしてやりきることをさいごまで徹底してほしいと思います。そして、僕は大学でも今回学んだ最後までやることを続けていきたいと思います。
一橋大学
経済学部
経済学科
武田拓也 くん
( さいたま市立浦和高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
僕が第一志望に合格できたのは、本当に東進のおかげだと思います。僕は毎日校舎に通っていましたが、その中で担任の先生、担任助手の方々は受付などで自分の悩みなどを聞いてくださり、精神面で本当に自分のことを支えてくださりました。勉強面では受講、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座、授業後のテストなどで、自分に最適なものを提供してくださり、自分の成績を最大限に引き伸ばしてくださりました。
また、僕の所属するハンドボール部は、部活の部員が一丸となって全力で勉強に取り組むという受験を乗り越えるうえで非常に良い環境であり、そんなこともあって、僕は6月まで部活の活動も忙しい中、部活の後にも校舎に来て勉強を続けていたことができました。これも合格の大きな要因だったと思います。
一橋大学は、文系大学であるにもかかわらず数学の配点が非常に高く、自分は勉強時間の約4割近くを数学に割きました。その中でも特に役立った講座は、青木純二先生の数学の真髄という講座です。数学をただ解くのではなく、本質理解を中心とした授業を展開されてくださるので最難関大学の数学を解くのに本当に役に立ちました。
また、自分は共通テストが本当に苦手で直前の共通テスト本番レベル模試まで判定が悪く、共通テスト直前期は本当に辛かったことを記憶しています。しかし、そんな時に担任助手の方に相談をして、自分を支えてくれたことは本当に感謝しています。結果的に共通テスト本番では自己ベストを更新することができ、志望校のボーダーを越えることができました。受験は辛いことが多く、逃げ出したくなることも多いですが、一つの目標に向かって努力し、全力を尽くすということはとても良い経験になります。後輩の方々も是非頑張ってください!
また、僕の所属するハンドボール部は、部活の部員が一丸となって全力で勉強に取り組むという受験を乗り越えるうえで非常に良い環境であり、そんなこともあって、僕は6月まで部活の活動も忙しい中、部活の後にも校舎に来て勉強を続けていたことができました。これも合格の大きな要因だったと思います。
一橋大学は、文系大学であるにもかかわらず数学の配点が非常に高く、自分は勉強時間の約4割近くを数学に割きました。その中でも特に役立った講座は、青木純二先生の数学の真髄という講座です。数学をただ解くのではなく、本質理解を中心とした授業を展開されてくださるので最難関大学の数学を解くのに本当に役に立ちました。
また、自分は共通テストが本当に苦手で直前の共通テスト本番レベル模試まで判定が悪く、共通テスト直前期は本当に辛かったことを記憶しています。しかし、そんな時に担任助手の方に相談をして、自分を支えてくれたことは本当に感謝しています。結果的に共通テスト本番では自己ベストを更新することができ、志望校のボーダーを越えることができました。受験は辛いことが多く、逃げ出したくなることも多いですが、一つの目標に向かって努力し、全力を尽くすということはとても良い経験になります。後輩の方々も是非頑張ってください!
明治大学
理工学部
電気電子生命学科/電気電子工学専攻
前田紘希 くん
( 成城高等学校 )
2024年 現役合格
理工学部
東進で勉強をし始めた高校2年生の10月からの日々は僕にとって非日常でした。それは僕が普段から勉強をしなかったからだと思います。隣のブースに座っている東進生が血眼になって講師が説明していることを吸収している光景が、隣だけでなく、教室全体に漂っています。こんなの馬鹿馬鹿しいと思う雰囲気は一切なく、僕は勉強に取り組むことができました。
毎日東進に来ては、勉強、勉強、勉強をしていました。模試をしては、自分のできなさに苛立ち、また勉強をする。結果がでると当然のごとく喜ぶ。これを約1年間繰り返していました。そして受験が本格的に見え始めた1、2月。入試の日まであと何日しかない、とか、今の自分の成績でこの志望校は高すぎだから、下げるべきなのか、など勉強に関係ないことに時間を使いすぎていました。気持ちがどんどんネガティブになっていき、肝心の最後の詰めの勉強もできなくなっていきました。
多くの受験生が最初に行う試験であろう共通テスト2日前は不安をなくしましたが、勇気を与えてくれるような担任助手の方の励まし、担任の先生からの頑張れという簡単で一番伝わる言葉も相まってか、僕は今までの中で最も共通テストで、点数を取ることができました。それでも私立試験には気を抜けないような点数だったので、今までどうりを意識して、勉強に励みました。
毎日東進に来ては、勉強、勉強、勉強をしていました。模試をしては、自分のできなさに苛立ち、また勉強をする。結果がでると当然のごとく喜ぶ。これを約1年間繰り返していました。そして受験が本格的に見え始めた1、2月。入試の日まであと何日しかない、とか、今の自分の成績でこの志望校は高すぎだから、下げるべきなのか、など勉強に関係ないことに時間を使いすぎていました。気持ちがどんどんネガティブになっていき、肝心の最後の詰めの勉強もできなくなっていきました。
多くの受験生が最初に行う試験であろう共通テスト2日前は不安をなくしましたが、勇気を与えてくれるような担任助手の方の励まし、担任の先生からの頑張れという簡単で一番伝わる言葉も相まってか、僕は今までの中で最も共通テストで、点数を取ることができました。それでも私立試験には気を抜けないような点数だったので、今までどうりを意識して、勉強に励みました。