現役合格おめでとう!!
2025年 南浦和校 合格体験記

早稲田大学
教育学部
複合文化学科
池上駈 くん
( 大宮国際中等教育学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕が東進に入ったのは高校1年生の時でした。しかし、部活動の練習があったため、どちらも本気でやる約束のもと両立させることにしました。とても大変で幾度もモチベーションが保てなくなる時もありましたが、部活動が勉強の、勉強が部活動のモチベーションを支えることもありました。その際担任の先生との面談が大きな励みになりました。僕の考えを尊重し、現実的で正確な計画を立ててくださりました。南浦和校は担任助手の方々もあたたかく程よい距離感で接してくださり、部活動のため夕方から登校したり、久々に登校したりしても励みになる声をかけていただきました。
部活動を引退しても成績はすぐには上がらず悩んでいましたが、模試の解説授業や高速マスター基礎力養成講座などの便利で有効なツールを使って少しずつ苦手を克服していきました。
今振り返ると、模試は、間違えた問題をクリアしていくことをコンスタントにやっていけば、急に成績が伸びる瞬間があると思うので、受験当日でないのであれば成績に焦らず自分を信じることが大事だと思います。その結果、共通テスト本番でも共通テスト同日体験受験よりも300点高い点数を取ることができました。
東進には時間を余らすことがないようなたくさんのツールがあるので、部活動をやりながらでも好きなだけ努力できます。これから受験の方は存分に活用して、焦らず受験勉強に励んでほしいと思います。最後にお世話になりました東進の先生方、本当にありがとうございました。
部活動を引退しても成績はすぐには上がらず悩んでいましたが、模試の解説授業や高速マスター基礎力養成講座などの便利で有効なツールを使って少しずつ苦手を克服していきました。
今振り返ると、模試は、間違えた問題をクリアしていくことをコンスタントにやっていけば、急に成績が伸びる瞬間があると思うので、受験当日でないのであれば成績に焦らず自分を信じることが大事だと思います。その結果、共通テスト本番でも共通テスト同日体験受験よりも300点高い点数を取ることができました。
東進には時間を余らすことがないようなたくさんのツールがあるので、部活動をやりながらでも好きなだけ努力できます。これから受験の方は存分に活用して、焦らず受験勉強に励んでほしいと思います。最後にお世話になりました東進の先生方、本当にありがとうございました。

早稲田大学
商学部
全トラック
齋藤瑛太 くん
( 大宮高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
僕は高校3年生の4月に東進に入りました。早くても部活が終わるのが夏だったため、映像による授業で部活と並行して進めやすい東進にしました。夏休みまではとにかく基礎を固めることに専念しました。数学では青チャートで基本的な問題を確実にできるように何周もしました。また東進の講座で考え方を養いました。国語は学校の授業以外は何もせず、英語は単語に加えて基本的な文構造の解釈の参考書に取り組みました。日本史は通史を早く終わらせるため東進の講座を利用しました。
夏休みは部活動の忙しさや暑さもあり想定よりも勉強はできませんでした。過去問にはほとんど取り組めず、少しでも基礎を確実にしようと意識しました。共通テスト本番レベル模試の前には少し共通テストの勉強も挟みました。9月の初めに部活動を引退してからは勉強に100%を注ぎました。過去問演習講座を使って過去問に取り組み演習するとともにそこで出た課題に取り組みました。
数学は過去問演習講座の10年分以上過去問を解くのを繰り返しました。日本史も10年以上過去問を解いたり全範囲を網羅的に復習したりしました。英語は夏から熟語の参考書を始めるとともに秋から1日1長文を心がけました。国語は基本的に過去問演習と共通テスト演習のみでした。共通テストの演習は12月頃から本格的に始め私立の対策も挟むようにしました。共通テスト後は志望校の勉強に力を注ぎました。
受験を通して目標に向かって努力することの大変さや多くの人に支えられていることを学びました。1つのことに向かって努力することは人生でかけがえのない経験だと思うので周りの人への感謝の気持ちをもって全力で頑張ることが大切だと感じました。
夏休みは部活動の忙しさや暑さもあり想定よりも勉強はできませんでした。過去問にはほとんど取り組めず、少しでも基礎を確実にしようと意識しました。共通テスト本番レベル模試の前には少し共通テストの勉強も挟みました。9月の初めに部活動を引退してからは勉強に100%を注ぎました。過去問演習講座を使って過去問に取り組み演習するとともにそこで出た課題に取り組みました。
数学は過去問演習講座の10年分以上過去問を解くのを繰り返しました。日本史も10年以上過去問を解いたり全範囲を網羅的に復習したりしました。英語は夏から熟語の参考書を始めるとともに秋から1日1長文を心がけました。国語は基本的に過去問演習と共通テスト演習のみでした。共通テストの演習は12月頃から本格的に始め私立の対策も挟むようにしました。共通テスト後は志望校の勉強に力を注ぎました。
受験を通して目標に向かって努力することの大変さや多くの人に支えられていることを学びました。1つのことに向かって努力することは人生でかけがえのない経験だと思うので周りの人への感謝の気持ちをもって全力で頑張ることが大切だと感じました。

慶應義塾大学
文学部
人文社会学科
岸谷美乃 さん
( 浦和実業学園高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は高2の9月に入学し、大学受験に向けて本格的に準備を始めました。最初は、どの大学を受験するか決めかねていましたが、自分の興味や将来の目標を考え、志望校を慶應義塾大学に決定しました。受験勉強は、想像以上に厳しいものでした。特に英語は私にとって大きな壁でした。しかし、「飛翔のための英文読解講義」をうまく活用し、何とか英語に対する苦手意識を克服することができました。
毎日、学校が終わった後は東進ハイスクールに通い、夜遅くまで勉強を続けました。最初のころは、なかなか成績が上がらず、焦りや不安が募る日々が続きました。しかし、そんなときに支えてくれたのは、家族や学校、チームミーティングの友人、そして担任助手の方でした。そのため、チームミーティングの集まりの時間や担任助手の方との面談の時間を無駄と考えず、自身のメンテナンスだと捉えるといいと思います。
また、定期的に模試を受けることで、自分の実力を客観的に把握し、弱点を克服するための具体的な対策を立てることができました。そのため、模試は必ず受けるようにし、復習も怠らない方がいいと思います。受験直前の時期は、精神的にも肉体的にも疲れがピークに達しました。しかし、そんな不安を乗り越えるために、リラックスする時間を意識的に作るようにしました。好きな音楽を聴いたり、軽い運動をしたりすることで、心を落ち着けることができました。
そして、迎えた本番の日。試験会場に着くと、緊張感が一気に高まりましたが、深呼吸をして自分を落ち着けました。試験が始まると、これまでの努力が実を結ぶ瞬間が訪れました。問題を1つ1つ解いていく中で、これまでの勉強が無駄ではなかったことを実感しました。特に、苦手だった英語の問題が思いのほか解けたときは、自信が湧いてきました。試験が終わった後は、安堵感と共に達成感がありました。
結果が出るまでの数週間は、期待と不安が入り混じる日々でしたが、友人たちと励まし合いながら過ごしました。結果発表の日、ドキドキしながらパソコンの画面を見つめました。合格の文字を見た瞬間、信じられない気持ちと共に喜びが込み上げてきました。合格の知らせは、努力が報われた瞬間であり、これまでの苦労が一気に吹き飛びました。合格後は、大学生活への期待で胸が膨らみました。新しい環境での出会いや学びに心を躍らせ、これからの未来に希望を抱くことができました。
受験を通じて、努力の大切さや仲間の支えの重要性を学び、成長することができたと感じています。振り返ると、受験は決して楽な道のりではありませんでしたが、その経験が私を強くし、今の自分を形成する大切な一部となっています。これからも、受験で得た教訓を胸に、挑戦を恐れずに前進していきたいと思います。受験を経験するすべての人に、努力が実を結ぶことを信じてほしいと心から願っています。
毎日、学校が終わった後は東進ハイスクールに通い、夜遅くまで勉強を続けました。最初のころは、なかなか成績が上がらず、焦りや不安が募る日々が続きました。しかし、そんなときに支えてくれたのは、家族や学校、チームミーティングの友人、そして担任助手の方でした。そのため、チームミーティングの集まりの時間や担任助手の方との面談の時間を無駄と考えず、自身のメンテナンスだと捉えるといいと思います。
また、定期的に模試を受けることで、自分の実力を客観的に把握し、弱点を克服するための具体的な対策を立てることができました。そのため、模試は必ず受けるようにし、復習も怠らない方がいいと思います。受験直前の時期は、精神的にも肉体的にも疲れがピークに達しました。しかし、そんな不安を乗り越えるために、リラックスする時間を意識的に作るようにしました。好きな音楽を聴いたり、軽い運動をしたりすることで、心を落ち着けることができました。
そして、迎えた本番の日。試験会場に着くと、緊張感が一気に高まりましたが、深呼吸をして自分を落ち着けました。試験が始まると、これまでの努力が実を結ぶ瞬間が訪れました。問題を1つ1つ解いていく中で、これまでの勉強が無駄ではなかったことを実感しました。特に、苦手だった英語の問題が思いのほか解けたときは、自信が湧いてきました。試験が終わった後は、安堵感と共に達成感がありました。
結果が出るまでの数週間は、期待と不安が入り混じる日々でしたが、友人たちと励まし合いながら過ごしました。結果発表の日、ドキドキしながらパソコンの画面を見つめました。合格の文字を見た瞬間、信じられない気持ちと共に喜びが込み上げてきました。合格の知らせは、努力が報われた瞬間であり、これまでの苦労が一気に吹き飛びました。合格後は、大学生活への期待で胸が膨らみました。新しい環境での出会いや学びに心を躍らせ、これからの未来に希望を抱くことができました。
受験を通じて、努力の大切さや仲間の支えの重要性を学び、成長することができたと感じています。振り返ると、受験は決して楽な道のりではありませんでしたが、その経験が私を強くし、今の自分を形成する大切な一部となっています。これからも、受験で得た教訓を胸に、挑戦を恐れずに前進していきたいと思います。受験を経験するすべての人に、努力が実を結ぶことを信じてほしいと心から願っています。

慶應義塾大学
経済学部
経済学科
大塚獅童 くん
( さいたま市立浦和高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
東進に入学してから、早1年、僕は第1志望であった慶應義塾大学に合格しました。歓喜と安堵で泣き崩れたのを今でも覚えています。大学受験はそれほど全力で取り組むものですし、それほどプレッシャーのかかるものです。しかしながら、合格した喜びは他に並ぶものはありません。ぜひ自分の第1志望に合格すべく、コツコツ頑張ってください。
僕の合格に1番欠かすことのできなかったものを聞かれれば僕は、「友人」であると即答します。自分が切磋琢磨っできる友人、つらい時、モチベーションが上がらないときに支えとなってくれた友人です。彼らがいてくれたからこそ、自分は最後まであきらめずに勉強ができました。毎日一緒に学校からの道のりを歩いて駅に向かい、今日も頑張ろうと心に決めてそれぞれの塾に向かい、つらい時には一緒に図書館で勉強をした日常が僕の力になりました。ぜひ皆さんも、一緒に頑張れる仲間を見つけてみてください。
さて、ここからは僕のこれからについて語ろうと思います。そもそも僕が慶應義塾大学を第1志望に決めたのは、僕には幼いころからしっかりとした夢がなかったからです。慶應で学んで、自分の目標や、職業にしたいことを見つけたいと考えました。慶應で様々な人の考えに触れながら自分の活躍できる場を見つけたいと思います。まだ将来は見通せていないですが、英語の勉強だけは継続していこうと思います。英語を身につけることで、職業の幅も広がるし、得られる考えの幅も広がると思うからです。
また、僕は小学生からサッカーを始め、高校時代もサッカー部に所属していた為、大学でも新たな環境でサッカーを続けたいと思います。そこでまた新たな友人を作り、楽しい大学生活を送りたいと思います。せっかくあこがれていた大学に行けるのだから、4年間しっかり学んで、全力で楽しもうと思います。最後に、受験では運も実力のうちです。今のうちからたっぷり徳を積んでおくとよいと思います。
僕の合格に1番欠かすことのできなかったものを聞かれれば僕は、「友人」であると即答します。自分が切磋琢磨っできる友人、つらい時、モチベーションが上がらないときに支えとなってくれた友人です。彼らがいてくれたからこそ、自分は最後まであきらめずに勉強ができました。毎日一緒に学校からの道のりを歩いて駅に向かい、今日も頑張ろうと心に決めてそれぞれの塾に向かい、つらい時には一緒に図書館で勉強をした日常が僕の力になりました。ぜひ皆さんも、一緒に頑張れる仲間を見つけてみてください。
さて、ここからは僕のこれからについて語ろうと思います。そもそも僕が慶應義塾大学を第1志望に決めたのは、僕には幼いころからしっかりとした夢がなかったからです。慶應で学んで、自分の目標や、職業にしたいことを見つけたいと考えました。慶應で様々な人の考えに触れながら自分の活躍できる場を見つけたいと思います。まだ将来は見通せていないですが、英語の勉強だけは継続していこうと思います。英語を身につけることで、職業の幅も広がるし、得られる考えの幅も広がると思うからです。
また、僕は小学生からサッカーを始め、高校時代もサッカー部に所属していた為、大学でも新たな環境でサッカーを続けたいと思います。そこでまた新たな友人を作り、楽しい大学生活を送りたいと思います。せっかくあこがれていた大学に行けるのだから、4年間しっかり学んで、全力で楽しもうと思います。最後に、受験では運も実力のうちです。今のうちからたっぷり徳を積んでおくとよいと思います。

慶應義塾大学
法学部
法律学科
中村仁衣菜 さん
( 学習院女子高等科 )
2025年 現役合格
法学部
東進に入学して受験勉強をしていく中で学んだことは、一歩でも前進する努力を怠らないことの大切さです。私は高校1年生の5月という比較的早い時期に入学していたこともあり、高速マスター基礎力養成講座を隙間時間に利用したり、受講を計画的に進めたりして低学年のうちに焦らず着実に基礎知識を定着させました。これによって、受験生となってからは応用的な問題や志望校の過去問演習に時間を割くことができました。また、受験に必要な勉強量は膨大であるため心が折れてしまいそうなときもありましたが、目の前の1問、1単語を完璧にしようという心構えで受験勉強や本番の試験に臨みました。
受験勉強は楽しいことばかりではなく、模試や過去問でひどい判定、点数を取ったときはとても落ち込んでしまいました。しかし、担任助手の方方をはじめとする周りのサポートのおかげもあって、「前を向こう」と思えるようになりました。失敗から逃げるのではなく、そこから学んだことを活かそうとして過去問で間違えたところを徹底的に分析したり、模試で浮き彫りになった弱点を潰す勉強をしたりして合格に一歩でも近づこうとしました。
東進にはこのように積極的に努力し、合格を掴み取ることを可能にする環境が整っています。前述したように、高速マスター基礎力養成講座を日々利用することで早期に基礎を固めることに成功し、東進にいる先生方が寄り添ってくださったことでポジティブな気持ちで受験勉強、さらには自分自身と向き合えました。また、東進では低学年のうちから志作文を作成したり、担任の先生、担任助手の方と面談したりする中で将来どのように社会に貢献していきたいのかを考える機会が設けられています。これによって、自分の将来の夢を具体的に持つことができ、スランプに陥ってしまったときなどに自身の夢や志に立ち返ってモチベーションを維持することができました。
さらに、志望校別単元ジャンル演習講座は志望校と傾向の似た問題を提供してくれるので、地道に演習を重ねることで過去問での得点力に結びつきます。特に世界史では、受験した法学部以外の早慶の他学部で出題された問題を中心に演習しました。解答や解説まで読み込んで、そこで知った難易度の高い知識をノートにまとめるといったことを繰り返すことで、少しずつ過去問で得点を上げることができました。
受験を終えた今、1つの事に一生懸命になれたこの経験は何にも代え難いように思えます。そして、志望校合格は決して私一人で成しえたものではなく、周りにいる家族や友人、東進にいる先生方に支えられたからこそ実現したものだと改めて実感しています。受験で得た経験を糧にし、自分自身が置かれている環境やサポートしてくれる人への感謝を忘れずに、また少しずつでも理想の将来像に近づけるよう一歩一歩を大切に前進し続けていきます。
受験勉強は楽しいことばかりではなく、模試や過去問でひどい判定、点数を取ったときはとても落ち込んでしまいました。しかし、担任助手の方方をはじめとする周りのサポートのおかげもあって、「前を向こう」と思えるようになりました。失敗から逃げるのではなく、そこから学んだことを活かそうとして過去問で間違えたところを徹底的に分析したり、模試で浮き彫りになった弱点を潰す勉強をしたりして合格に一歩でも近づこうとしました。
東進にはこのように積極的に努力し、合格を掴み取ることを可能にする環境が整っています。前述したように、高速マスター基礎力養成講座を日々利用することで早期に基礎を固めることに成功し、東進にいる先生方が寄り添ってくださったことでポジティブな気持ちで受験勉強、さらには自分自身と向き合えました。また、東進では低学年のうちから志作文を作成したり、担任の先生、担任助手の方と面談したりする中で将来どのように社会に貢献していきたいのかを考える機会が設けられています。これによって、自分の将来の夢を具体的に持つことができ、スランプに陥ってしまったときなどに自身の夢や志に立ち返ってモチベーションを維持することができました。
さらに、志望校別単元ジャンル演習講座は志望校と傾向の似た問題を提供してくれるので、地道に演習を重ねることで過去問での得点力に結びつきます。特に世界史では、受験した法学部以外の早慶の他学部で出題された問題を中心に演習しました。解答や解説まで読み込んで、そこで知った難易度の高い知識をノートにまとめるといったことを繰り返すことで、少しずつ過去問で得点を上げることができました。
受験を終えた今、1つの事に一生懸命になれたこの経験は何にも代え難いように思えます。そして、志望校合格は決して私一人で成しえたものではなく、周りにいる家族や友人、東進にいる先生方に支えられたからこそ実現したものだと改めて実感しています。受験で得た経験を糧にし、自分自身が置かれている環境やサポートしてくれる人への感謝を忘れずに、また少しずつでも理想の将来像に近づけるよう一歩一歩を大切に前進し続けていきます。